人生が変わる考え方

飲食店経営で大失敗!私が成功から借金だらけになった理由

こんにちは!めるるです。

 

最近ようやくインターネットビジネスで

20代の頃にやっていたパートと同じくらいの

月収を獲得できるようになりましたが、

 

実は去年の秋まで

クレープ屋さんを経営していました 笑

 

クレープ屋さんといっても

日本での屋台ではなく、

同じような感じでアメリカでクレープの

フードトラックを2009年に始めました。

 

ビジネス開始はそれなりに順調だった

場所はビーチから歩いて5分かかるかという好条件

の場所で、はじめは全く宣伝していなかったので

少しずつしかお客は増えませんでしたが

 

それでも当時はフードトラック自体が

流行りだしていた時期だったので、

興味を持った若者が次々と来てくれるようになりました。

 

始めは私とビジネスパートナーでもあり、

彼氏でもあったJと二人だけで経営しましたが、

それでは足りなくなり、友達を1人、2人、と徐々に雇っていきます。

 

⚫1年目は合計で3人くらい友達に手伝ってもらいました。

⚫2年目も友達中心に3人くらいに手伝ってもらいました

⚫3年目はバイトを募集して3人程雇いました

⚫4年目はバイトが全部で6人ほどになりました

⚫5年目はバイトが全部で8人ほどになりました

⚫6年目は、店舗をもう一つ増やし、合計16人ほど雇いました

⚫7年目は店舗拡大に失敗、徐々に減らしていき、最後は経営者のみになりました

 

ビジネス開始から4年目、5年目

においてはレストランのレビューサイトで

屋台なのに、他の飲食店を抜いて2位になりました。

 

周りの人には行列が出来る屋台と

言われるくらい、人気があるお店として知られていました。

 

しかし、事業拡大に失敗。

そして閉店。

寂しい気持ちは有りましたが、私は全く後悔していません。

 

それではなぜ、成功できたのか、

なぜ大失敗したのか、を私の経験から紹介します

 

飲食店経営で成功した理由

私の屋台は

⚫レビューサイトで他の飲食店を抜いて町で2位に

⚫アメリカのフードトラックTOP100に2年連続で選ばれる

という、

全くの素人が始めた屋台経営にしては

成功したと言える結果でした。

 

実際待ち時間が長すぎて、苦情も出るくらいでした。

今から振り返ると、成功要因は

 

⚫他の飲食店とは全く違ったメニューだった

⚫当時フードトラックが珍しく目立った

⚫場所が良かった

⚫ビジネスを始める初期費用が安かった

⚫家賃(駐車場代)が安いので純利益が高い

⚫味が美味しかった

 

というのが大きな理由でした。

ビジネスとして本当に考えなければいけないのは

初期費用、そして家賃などのかかるコストです。

 

ビジネス使用になると

電気代、水道代など、普通の家庭で使用する

よりも2倍くらい高くとられます。

 

なのでそこら辺のコストを知っておかないと

後で痛い目に会います。

 

屋台やフードトラックは

その場所に運んでから経営するので

はっきりいってレストランよりも

作業が余分にかかります。

 

しかし、純利益はあきらかに多いですね。

 

でもやはり一度に売れる量というのが

限られてくるので、屋台やフードトラック

経営者というのはそのうちレストランをオープンして

 

もっと利益をあげたいと思うようになる人が多いです。

私もそのうちの1人でした。

 

そして経験したのが大失敗 苦笑

以下はその理由です。

 

飲食店事業拡大で大失敗した理由

 

⚫ローンを組む金額が大きすぎた

⚫始めから人を雇いすぎた

⚫改装に金額がかかりすぎた

⚫マーケティングに金額をかけすぎた

⚫クレープのニーズが少なすぎた

 

この4つが大きいですね。

まず、私のパートナーが元々大工さんだった

ということがあったので、どれくらいのコストがかかる

とか分かるだろうとおもって

任せっきりになっていました。

 

でもやはり大工さんでは

本当のコストなんて分からないんです。

 

これにはまってしまい

結局工事費に多額の出費が出来てしまいました。

 

そして、はじめは多めの従業員を

雇ってそこから吟味しようという

考えで少し多めに人を雇ったのですが

 

思ったよりも出だしの収入が少なく

すぐにお金のやりくりが厳しくなりました。

 

マーケティングは最低金額でやろうと

思っていたのですが、

パートナーは全くマーケティングに興味がなく

 

結局私が1人でやっていると

時間がなくて、サービスも利用してしまいました。

 

結局高額払っても

大した効果は無かったと思います。

 

それなら自分で広告作って

チラシをばら撒いていたほうがマシでした。

(それもやりましたが)

 

あと、レストランじゃなくて

ファーストフード感覚なところが

更に辛かったです。

 

何故かと言うとリピートがつかみにくい。

クレープを毎日食べるという週間なんて

アメリカ人にはありませんから

 

次の来店までに時間が掛かる人が多い。

バーガーやピザ、サンドイッチなら

毎日でも食べる人が多いので、

地元の人狙いであるなら

どうしても普段から食べるものでないと

客のリピート回数が下がります。

 

そこら辺のことをもうちょっと考慮するべきでした。

ビーチではバケーションで次々に違う人が来るため

全くそういう心配がありませんでしたが

 

ダウンタウンの、人が住む地域というのは

同じ人が周りにいるわけで、

そういう人たちが毎日でも食べたいという

ものを提供する、というのがポイントですね。

 

ビーチで成功しているからといって

必ずしもダウンタウンで成功訳ではないです。

 

まとめ

特に飲食店の場合は、日本であれ、アメリカであれ

自分の提供する食べ物がどこまで日常的に

ニーズがあるかというのを考えるのが

本当に大事だと思います。

 

例えば私のクレープ屋さんのように、

インド料理を出しても

小さな地域でどれだけの人がインド料理を

食べたいか?しかもどれだけの頻度で?

 

というニーズをまず考えないといけないですね。

 

あと、レストランをオープンさせるなら

もともとレストランで合った場所を見つけるのが

一番良いです。

 

私はパートナーの楽観的な意見をそのまま

鵜呑みにしてしまい、改装工事をして

痛い目に会いました。

 

普段の営業ですら黒字としてやっていけるのも

大変なのに、更に借金の金額も

支払いをするのってほんとに大変なんです。

 

ある程度頭では分かっていたつもりでしたが

実際やってみると現実は厳しかったです。

 

以上、私の経験から成功した原因、

大失敗した原因を追求してみました。

 

これから飲食店をオープンしたいな、

と思っている人など、お役に立てたら良いです!

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